ネットでの受付スタート時に即PIMORONIにオーダーしていたRaspberry Pi ZERO Wが手元に届きました。技適マークも本体に付いているので日本でもWi-Fiが使えてよかった。USBを消費せずネットワークにつながるので嬉しい。
PIMORONIの梱包箱。海賊の海とか忍者の忍の字に中華が混ざっている。ありがとうの平仮名結構日本向けが多いんだなぁ。こんかいRaspberryPi A+も併せて購入しているため大きな箱で梱包されていました。ぎっしりと緩衝材が入っていて好感を持ちました。
技適マーク付き Raspberry Pi Zero W V1.1とあります。基板の端面のバリが多めにでているかな。
単体のZeroWをみても無印Zeroとの違いはよく分かりません。なんとなくすっきりした感じ。
一緒にポッチったケース W専用
Zero(無印)上 とZero W 下を並べてみるとレイアウトの違いがよく分かる。ケースは右の逃げ部分の整形が違っている。Zero WのけーすだとRUN端子が使えない。
ピンヘッダの半田付けをしてからOSを入れてみよう♪
早速ピンヘッダー半田付けしてOSを起動してみました。当たり前ですが、BluetoothとWi-Fiを使わないと従来のZeroと変わりはありません。サーバを用途とすれば電源だけ投入すれば運用出来る手軽さが驚き。家用にVPN・FTPサーバを動かすのが良いかもしれません。
ケースについてはネジを外さないとmircoSDの抜き差しが出来ません。替えたいとき面倒だなぁと感じてしまいます。
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