エンクロージャー自作

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aitendoで在庫限りで販売していた『PM-M0841CK』とダイソーのMDFを使ってエンクロージャーを作成した記録。nfjのデジタルアンプキットを作ってから自作に勢いがついてしまった様だ。本格的な木工は、工具がそろっていないので加工容易なMDFで製作しました。

MDFのカット回数を最小としたかったので100mmx100mmをメインに。バッフルは寸法が足りないので大きめのMDFをのこぎりでカット。ヤスリで微調整しタイトボンドで接着。この対ボンドは木工用なんだけど乾いたらヤスリがかけられるという物。ネットで高評価でした。

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乾きも速いので作業性がとても良いです。ノズルがちょっと使いづらいと感じました。

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バッフルが一番手間がかかった。円周に沿ってドリルで穴開け→糸鋸でドリル穴間を切断→彫刻刀で整形→紙やすりでなめらかに。PM-M0841CKは取り付け金具は無いので耳にエポキシ接着剤をつけて接着

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内部ケーブルは余っていたベルデンのスピーカーケーブルを使用。。圧着工具がコンタクトと合っていなかったので見てくれ悪し。念のため半田付けをしておいた。スピーカ本体の端子は-マイナスの幅が狭い。

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秋葉原のコイズミ無線で購入しました。aitendoでいろいろな種類を購入したが、これが一番しっくりきました。

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ボンドが乾いてからサンディング。とてもきれいに仕上がりました。本当はバッフルをつけて全体をサンディングしたかったが、スピーカを接着しているので抜きで。

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内部ケーブル・端子台・吸音材の取り付け。ケーブルはある程度長くないと作業が出来ない。

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内部に吸音材を貼り付けて最後にスピーカ付きバッフル(重い)を接着

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締ハタ4本で固定。この工具が有ったからこそ完成できた。音を出しテストしてからバッフルを取り付けました。吸音材の有無で音の違いは、、、、分かりません。同じに聞こえます。

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乾いたらほぼ完成。バッフルに付いているヘキサのネジは穴隠しのダミーです。スピーカーを内部から接着して表はカバーを取り付けようと思ったのです。(やはり破損が心配なのでカバーは後からつけました)

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コーンが裸のままだと破損が気になったので強引にカバーを取り付けました。遠くから見ると問題ありません!?隙間がありありです。

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とりあえず完成しました。いい音がでるといいな♪

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