CentOS7 de ZABBIX Server4.0

ZABBIXのメジャーバージョンアップが行われ4.0.1のrpmパッケージダウンロード可能となったので、CentOS7が入ったオールドなノートPCにZABBIXをインストールをしました。当初はphp5.4から7.2へのバージョンアップも考慮していましたが7.2への入替完了後、zabbix各種インストール時依存性の問題が発生して自分は対処できませんでした。残念ながらCentOS7標準のphp5.4で設定しました。(何度もyum removeとかrpm -e をしてます、、、、orz)DBについては最新版のmysql8としています。

Server(PC)

2008年モデル 古くても監視対象が多くなければ大丈夫!?このPC過去色々使い回していますが壊れません。頑丈です。但し当然ながらサーバ用途には向きません。インストール実験機程度とお考えください。

型番 FMV-B8260
CPU Core2DuoU7600(1.20GHz)
メモリ 4GB
HDD(SSD) 120GB

OS

デスクトップに開発環境を入れて
Firewalldの停止と無効化

SElinux無効化

ホストの再起動をここで行っておく。 

MySQL8

MySQL Yumリポジトリのダウンロード


http://dev.mysql.com/downloads/repo/yum/

リポジトリ mysql80-community-release-el7-1.noarch.rpm

MySQLのリポジトリ追加インストール

MySQLデータベース関連インストールとインストール確認

MySQL デーモン起動

MySQL セキュリティー/ログイン関連

MySQL ログファイルにroot 初期パスワードの記載がある

インストール時ランダムに生成されるパスワード
今回は kz;4>5oh+cgH でした。

# mysql -u root -p

kz;4>5oh+cgH ←このパスワードで

MySQL パスワードポリシーを低くする+パスワード文字列を4文字以上に変更

使い勝手に合わせて調整

MySQL rootパスワードの変更

MySQL パスワードの有効期間を無制限化 /etc/my.cnf

使い勝手に合わせて調整(2019年01月23日追記)

MySQL rootでのログイン

先ほど変更したrootのパスワードでログイン可能か確認する → OK

ZABBIX

Zabbix Documentation 4.0より

MySQL用のZABBIXリポジトリ追加用ファイル

wgetだと

2019年01月23日追記(4.0.3はUpdateしているので)
zabbix-agent-4.0.3-1.el7.x86_64
zabbix-server-mysql-4.0.3-1.el7.x86_64
zabbix-web-mysql-4.0.3-1.el7.noarch
zabbix-web-4.0.3-1.el7.noarch
zabbix-web-japanese-4.0.3-1.el7.noarch
zabbix-get-4.0.3-1.el7.x86_64

ZABBIX MySQLZABBIXデータベース作成・ユーザ作成・権限

Query OK, 1 row affected, 2 warnings (0.10 sec) warningsが2件logをみてもcharacter setが予定されている?様な記述。とりあえず続行。

ZABBIX MySQLデータベーススキーマインポート

zabbix_server.conf編集

編集箇所の抜粋

Apache zabbix.confのtimezoneを編集

Zabbixサーバの起動と自動起動設定

自分自身の動作確認用にAgentを起動しておく

各daemonの起動設定と再起動(念のため)

ZABBIX Webからのセットアップ 

http://serverのipアドレス/zabbix/

ZABBIX PHPの設定確認 OK

ZABBIX データベースの接続情報

ZABBIX Server接続ポート(そのまま)

ZABBIX サマリー表示

ZABBIX install成功 phpファイルの作成(自動)

ZABBIX ログイン

Username:Admin
Password:zabbix

ZABBIX 日本語化

ZABBIX テーマをダークにしてみる(だけ)

導入(した)(していた)(された)関連ファイル

2019年01月23日時点

リンク

ZABBIX4インストール Red Hat CentOS公式

ZABBIX3インストール 過去の記録

おまけ

2018年01月23日に別ホストでほぼ同じ設定で作り直しました。zabbix-serverが稼働せずLOGを見てみると子供のプロセスは知らないよ!的ですっかりはまってしまった。中途半端にファイル群が残っている状態でyum reinstall等をしてしまったから、、、????

正しいか分かりませんが、mysql zabbix php関連をremove設定ファイルの消去後installをして解決しました。

動かなかったときのstatus

これだけでは分からなかったので 

# journalctl -x > j.txt  ーーー→ jounalctlをj.txtにリダイレクトして

# tail -100 j.txt ーーー→ 後ろから100行

コマンドを知らないのでこんなかっこ悪い手間を掛けました。

そのテキストをにらんで

zabbix-server.service: Supervising process 5467 which is not our child. We’ll most likely not notice when it exits.

この辺でギブアップ。諦めて上述のようにremove→installしました。

こちらのノートPCに導入しました。デモ用なのでServer機体ではありません。

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