CentOS8 rsyslog-YAMAHA RTX1210連携

YAMAHA RTX1210のログをCentOS8のrsyslogの機能を使って蓄積していく。rsyslogの機能は豊富です。簡単にログが取れるか程度の記載となっています。

CentOS側

rsyslog.confの編集=コメント外しmoduleとinput行

rsyslog.confの編集 ホストIPアドレス月毎のログファイル

IPアドレスのフォルダ⇒IPアドレスYYYYMM.log形式で保存

rsyslogサーバの再起動

# systemctl restart rsyslog

RTX1210側

ログが生成されているか

# pwd
/var/log/syslog/192.168.1.100

# ls
 192.168.1.100_202106.log

外部からRTX1210に対してL2TP IPsec VPNの接続~切断をみる

おまけ

コメント